4戦目にトップを取ったもののゲストプロの優木美智プロとは同卓ならぬまま
時間的にラス半コール。ここからまさかの長いトンネルに突入。
続く
大森エスポワール(6戦ノートップ)
ピノキオ (4戦ノートップ)
四ツ谷道場 (4戦ノートップ)
ブル中野 (6戦ノートップ)
と、ここまでリアル21ゲームノートップと5年前の悪夢がふと頭をよぎる。
⇒ スランプ(2009/02/17)
あと2戦でトップがなければ過去ワースト記録である23ゲームノートップを
更新。
連敗脱出をかけて自分のモチベーションをあげるには相応の環境と対戦相手が
必要と考え敢えて実力ある二階堂亜樹プロとの対戦を試みる。
初戦は同時入店したブルホさんと同卓。東場で親満などあがり4万点キープの
ままオーラスまでトップ目。これでやっとトンネル脱出か?と思われたのだが
まさかの親に連チャンされ逆転2着。(22ゲームノートップ)
2戦目、トップ目とは3100点差で迎えたオーラス。逆転手は入ったものの
脇にあがられまたも2着止まり。(23ゲームノートップ)
ワーストタイ記録となった所で降臨したのが二階堂亜樹プロ。
トップ目がダントツで自分含む3人が競った状態で自分3着目。勝負手で立直
をかけましたがトップ目から出るはずもなく同じく勝負にきた亜樹プロから出
アガリ自ら2着を受け入れワースト記録更新。(24ゲームノートップ)
この後、2戦するも三倍満親かぶりするなどいいところもなくタイムオーバー。
■ルミアキ津田沼
222(亜樹p4)24
亜樹プロゲストの4時間以内にトップが取れなければ今後フリーは自粛すると
覚悟を決めていたので今日からフリー謹慎期間に入ります。
最近は明らかにフリーに対するモチベーションもさがっていたし、少し距離を
置くのもいいのかなと。さほど落ち込みもなく寧ろこの連続ノートップ記録が
どこまで伸びるのか気になるので既に申し込んでいる大会や王位戦、イベント
などには出場します。
それとお世話になっている四ツ谷道場、レインボーさんは時々顔出す予定。
2006年から8年間でこれまでに訪れた雀荘は153店舗になりました。
様々な出会いや別れもあり、また一緒にフリーで打ちたいと言ってくれる方も
いるのは大変嬉しいのですが一度、終止符を打たせてもらいます。

二階堂亜樹プロ
亜樹プロ、麻雀より大事なもの出来たのですね。
すっかりママさんになって1歳になるお子様にノロけてました(笑)。
風邪っぴきのようだったのでお大事に
