2012年11月11日

第38期王位戦A級予選(2012/11/10)

これまでA級予選への参加資格がありながらアマチュアB級予選や
地方予選に出場していた王位戦。
今年は日程が合わずA級予選1本に絞って参加してきました。
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王位戦はもともとアマチュアも参加できる連盟のタイトル戦でA級
ともなるとプロも参加してきます。

受付は11:00からで数分前に会場である錦江荘に着いてみると
何と自分が1番乗り。藤原プロから得点表を渡され1卓目に着いて
静かに開始を待つ本
知った顔が何人か入場してくる中、錦江荘は既に満卓。遅れてきた
何人かは新橋のじゃん亭に回されているようでした。

この日のA級予選では上位25名が本戦へと駒を進める事が出来る。
大体のボーダーを頭に入れて対局スタート。

■1回戦
各卓に必ず1名はテーブルマスターとしてプロがいる中で1回戦は
連盟の田中史孝プロ(四段)と同卓。
自分南家スタートで東1局。いきなりトイツ系になりあれよあれよ
という間に暗刻になりツモスー聴牌。気合十分にリーチをかけると
一発(一発はないけど)でツモexclamation×28000・16000。

今年2度目の役満(四暗刻)が大事なタイトル戦で飛び出しました。
ダントツのトップ目になっても攻撃の手を緩めずきっちり一人浮き
を確保。

1着 66800 得点:+36.8 順位点:+12.0 計:+48.8
 
■2回戦
テーブルマスターは過去王位戦の決勝にも勝ち残った事のある連盟
小田悟志プロ(四段)。
いい流れをそのままにツモに逆らわずBトップ。

1着 52500 得点:+22.5 順位点:+8.0 計:+30.5

■3回戦
ここでは連盟の江森豊プロ、どこかの団体のプロっぽい人、そして
フリー雀荘でよく見るアマチュアの3人と同卓。
ツイてない時にはマイナスを最小減に食い止めないといけない。
2回戦までとは打って変わってこの回は配牌はバラバラ。
ツモも悪く点棒は削られAルールで屈辱の箱下を味わう。
2回戦終了時に+80近く浮いていたので浮かれていたのかもしれ
ないとここでまた気を引き締める事が出来た。

4着 ▲700 得点:▲30.3 順位点:▲8.0 計:▲38.3

■4回戦
プロはどこかの団体の人のようでしたが、プロより圧倒的な存在感
があったのは自分の対面に座ったアルマーニの兄貴
四ツ谷道場では何度か対戦はあるが要注意人物の一人である。
原点付近での戦いが続き2着をキープしていたが南2局自分親番で
ドラ(四萬)暗刻の素敵配牌。
そこへ終盤、兄貴からリーチ。ここは勝負所と見て危険牌も承知で
切り飛ばし兄貴から18000直撃。引導を引き渡したend

 二三四四四五六七九九 東(ポン) ドラ四 ロン

1着 56300 得点:+26.3 順位点:+8.0 計:+34.3

■5回戦
途中経過によると4回戦終了時に+70以上が自分を含めて3人。
優勝の二文字が頭をかすめるが、同卓者の中にボーダー付近にいる
プロが2人もいたので油断をせずに展開読みに専念して臨む。
大物手の雰囲気がなく自分にとって優位な小場の展開。
トップ目からダマで高目タンピン三色直撃するなどして逆転に成功。
残り時間も少なくなりオーラス親がリーチ。万全の受けでいずれ
アガリを拾える聴牌をしていたがここは撤退。そのまま流局し終了。

1着 40700 得点:+10.7 順位点:+8.0 計:+18.7

               合計:+94.02位通過

優勝者には来年度のマスターズ本戦シード権なども付いてくるとの
事でしたが僅か4ポイント差で2位。1位は武田プロでした。
 DSC_0218.jpg
今回はある意味自分らしくない麻雀でしたが、鬼門の1回戦でツモ
スーがあがれて気分的にもだいぶ楽になりました。
優勝も狙えただけに悔しいですが何はともあれ初の本戦出場の切符
を手にする事が出来ました。
本戦には更に強い人が出てくるのでわっくわくどっきどきです。

17日に行われる本戦もがんばりたいと思う。


posted by MATSU at 01:37| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする