2012年08月13日

第1期宇都宮リーグ【5】(2012/08/11)

今年から始まった第1期宇都宮リーグもいよいよ大詰め別日の最終日
自分にとっての最終節を迎えた。
前節、目標のプラス40を達成できなかった事により微妙な順位に
つけることになってしまったのでまずは前節終了次点でのポイント差
をおさらい。

1位:中津さん(+126.5)3節終了
2位:清水プロ(+121.4)3節終了
3位:後藤プロ(+111.7)4節終了
4位:谷口さん(+107.0)4節終了
5位:鈴木プロ(+105.1)3節終了
6位:桑原さん(+ 77.0)3節終了
7位:渡辺さん(+ 69.5)4節終了
8位:黒木さん(+ 66.5)3節終了

次点が自分4節終了で(+58.4)。
以下アマチュアでは12位に4節終了の常呂さんが(+47.1)。
13位に3節終了の関口さんが(+33.4)と続く。
北関東のシステムは準決勝に進めるアマチュアは上位4名であるが、
総合8位以内に入ればアマチュアは何人でも準決勝に進む事が出来る。

3節まで消化の桑原さん、黒木さん、関口さんは必然的に最終節出る
事になり上2人の内、どちらかを捲くらなければ準決勝への道はない。

自分がやるべき事は目標+20以上上乗せし合計70台に乗せる事。
そして同じ過ち(北関東リーグでの悪夢)は二度と繰り返さない事。

この2つだけは強く誓ってダメなら諦めもつくと腹をくくって臨んだ。

★1回戦吉田幸雄プロ、須長正和プロ、中津さん
 いきなり支部長と総合首位の中津さんと同卓。強豪相手に集中しな
 ければならないがこの初戦一番自分を苦しめたのは店内のエアコン
 でした(笑)。自分の座席がエアコンの真下で寒い寒い台風
 身体は震えるし手がしびれてくるしで余程、メンバーさんを呼ぼう
 かと思いましたがこの環境に耐え切りました。
 オーラス2600点浮き条件で吉田支部長から先制リーチがかかる。
 自分得意の平和聴牌で曲げると仕掛けていたラス目の親の中津さん
 から当たり牌が出てかろうじて浮きスタート。

2着 30400 得点:+0.4 順位点:+4 合計:+4.4

★2回戦大川哲哉プロ、鈴木翔悟プロ、鈴木さん
 すっかり冷え切った身体を温めるべく温かいお茶喫茶店を飲み集中力回復。
 この日は前節に比べたら状態はいいと感じていたので得意の平和や
 三色など積極的に手役を狙いポイントを積む。

1着 40700 得点:+10.7 順位点:+8 合計:+18.7

★3回戦清水香織プロ、須長正和プロ、桝井さん
 2回戦まで順調。状態もよく機嫌も良かったので対局前に須長プロ
 とちょっと話をしていたら須長プロは今回黒子での参戦との事。
 どうやら4節消化出来なかったので最終節は人数調整の為、黒子に
 回ったらしい。この回の要注意は2回戦終了時点で80近く浮いて
 いた桝井さんと見た。思ったとおり、桝井さんが好調な滑り出しで
 着々と加点していく展開。清水プロも豪快なアガリでトップ争いに
 加わり点棒は削られながらも自分は小さいアガリで何とか原点付近
 を維持で迎えたオーラス。ここにとんでもない落とし穴があった。
 自分2000点浮き条件で以下の聴牌。(南家ドラ南)
 
 四五五六六七八九123北北

 四萬なら条件を満たすイーペーコー。ドラ南はまだ一枚も場に見え
 ていなかったが自分が南家なので先手さえ取れれば南を掴んだ人は
 皆降りてくれて流局でも3000点で浮きにまわれるだろうと考え
 出アガリでも確実に2000点のリーチを放つ。
 現状の貯金を考えれば役アリだし浮きにこだわる必要もなかった。
 場に四七萬は2枚切れていたのでダマ四萬狙いもほんの少し考えた
 が1回戦のオーラス平和のアガリのイメージが残っていたのでここ
 で「強気虫」が出てきてしまったのだろう。
 思惑通り確実に浮きたい桝井さんと清水プロはオリに回った。終盤
 流局で3000点かなと考え始めていた頃、これまで沈黙していた
 対面の須長プロから自分の切った七索に「ロン12000」の発声。

 三暗刻、南ドラ3。ドラが暗刻なんて想・定・外!

 痛すぎる失点。この瞬間、須長プロが大嫌いになりました(苦笑)。
 黒子なのにこの場面で12000アガル意味があるの?と呪いたく
 なりました。2回戦までに積み上げた貯金も一瞬で消滅ですバッド(下向き矢印)

4着 15100 得点:▲14.9 順位点:▲8 合計:▲22.9

★4回戦吉田幸雄プロ、鈴木さん、桝井さん
 並みの人間なら前局の放銃で4回戦は完全に腐っていた事だろう。
 貯金がなくなったが打ち方自体を変えるつもりはなかった。
 どうやって気持ちを切り替えるか? それだけを考えた。
 これは自分に課せられた試練。正直、放銃は悔やまれる。
 が、振った相手が成績に反映しない黒子で寧ろ良かったのではと
 考えるようにした。須長プロの表情を見てもすっきりとはしてい
 ないよう様子なので恨んではいけないと。
罪を憎んで人を憎まず」である。
 そう考える事でだいぶ平常心を取り戻しました。
 麻雀がメンタルの競技だとこれ程感じられた事はなかったです。

1着 41200 得点:+11.2 順位点:+8 合計:+19.2
                    
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                        第5節合計:+19.4
           第1期宇都宮リーグ最終成績:+77.8

終わってみれば5節フル参戦ALLプラスで終了。大きく浮くような
爆発力はないが大沈みもしていない。これが今の自分の最大限の力だ。
準決勝に進めようが進めまいが悔いはない。素直にそう思えた。

終了後、同会場で平行して行われていた北関東プロリーグの決勝戦を
観戦した。丁度、最終5回戦が始まるところであった。
沢崎誠プロ、小暮一志プロ、高橋信夫プロ、澤村明日華プロの4名で
行われた決勝戦を制したのは高橋信夫プロ!
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高橋プロは第1期から参加しての念願の初タイトル獲得ぴかぴか(新しい)
おめでとうございます!途中、澤村プロの役満・四暗刻ツモもあり
見応えのある決勝戦でした。
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【おまけ】宇都宮探索紀行 その四 宇都宮城址公園 
 もしかしたら宇都宮に来るのは最後になるかもしれないという事
 で訪れたのは豊臣秀吉や徳川家康も訪れた地、宇都宮城址公園。
 
 戊辰戦争でほとんどが焼失したが2007年に復元・開園。
 お堀には鳥が水浴びしていたりする風景も見られ和ませてくれる。
 近隣住民には催事の時なども利用されたり親しまれているようだ。
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■清明台
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■富士見櫓
 CIMG4784.JPG CIMG4785.JPG

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posted by MATSU at 19:25| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする