2011年01月25日

第5期女流桜花決勝1日目(2011/01/22)

第1期から観戦を続けてきた女流桜花決勝戦も今年で5年目。
毎年誰かしら自分と関わりがあるプロが決勝に残ってくれるおかげで
楽しみにしていたのだが今年は仕事で初日しか観戦出来ない事になり
何とも残念バッド(下向き矢印)

今回決勝に残ったのは二階堂瑠美プロ、清水香織プロ、朝霧千裕プロ、
そして第4期女流桜花の仲田加南プロ。何とマイミクが3人。
清水プロとはロン2で一度対戦したぐらいであまり面識はないが、
3人はフリーやイベントでもお世話になっているので誰か特定の人を
応援するというよりもいい勝負をして欲しいという気持ちで観戦。

仕事が終わり会場に着いたのは既にPM14:00過ぎ。既に3回戦
に突入していてもおかしくはない時間帯であったが1回戦が相当長引
いたらしくまだ2回戦の途中であった。
既に結果は出ているので簡単にダイジェストで振り返ると

<2回戦>
 
■南1局1本場
 瑠美pが高目二盃口の以下の手でリーチ。

 二二三三四四八八34455

 しかし朝霧pがダマテンで清水pより満貫を討ち取る。

 一二三七八九789(79)北北 (8)ロン 清水⇒朝霧 8000

 オーラス親の清水pが仲田pより7700を2連続で討ち取り
 この回勝負あり。清水pの圧勝に終わる。
 
<3回戦>

■東1局 親:清水p ドラ(7)

 朝霧pまたも三色が決まり跳満。
 七八九1179(123789) 8ロン 仲田⇒朝霧 12000
 
 放銃した仲田pの手牌は以下。8899から7索ツモの8切り。
 7899 123(チー)456(チー)白(ポン)

 東2局、親の朝霧pが2000ALLを連続で和了るとここから
 流局を挟み何と9本場まで積み棒が重なっていく。
 東4局(6本場)では瑠美pに四暗刻テンパイが入るも不発。

■南3局1本場 親:仲田p ドラ4
 今度は朝霧pにドラ暗刻の四暗刻テンパイ。
 これに親の仲田pが飛び込み倍満。朝霧pが決勝戦で初トップ。

 五五五44455(66777) (6)ロン 仲田⇒朝霧 16000

<4回戦>

■東1局 親:清水p ドラ6
 親の清水pがドラ暗刻の聴牌でリーチするも瑠美pに300・500で
 かわされる。

 66677(12334567)

■東3局 親:瑠美p ドラ白
 親の瑠美pが仲田pより面混一、發で親満。

■東4局2本場 親:仲田p ドラ發
 朝霧p、仲田pの親で本日2度目の四暗刻テンパイ。
   
 六六六11(33444666)

 今度は和了れず仲田p一人ノーテンで流局。

■南4局 親:仲田p ドラ(1)
 6巡目にドラ(1)切りで朝霧pがリーチ。

 455667(44789)南南 南ツモ 朝霧 1000・2000

 1000・2000ツモで2着確保するがマイナス。
 悔やまれたのは自河に4索が切られており一盃口で和了れていれば
 浮きで瑠美pの一人浮きを阻止出来ていた。


<5回戦>
 これまでの展開が重く長すぎて選手も疲れたのかサクサク小場の展開。
 特に重厚な打ち手の清水p、瑠美pの2人がスピード勝負に出れば
 半荘もあっという間である。


<6回戦>
 初日の最終回、細かい点棒の動きの中でここまでトップがなかった
 仲田pが鬱憤を晴らすかのように和了り一人浮きの初トップ。

【1日目の結果】
 20110122182339.jpg

 一番手が入っていたのは朝霧プロだが大きなラスが響きマイナスで
 終了。仲田プロはツキもなかったが攻守のバランスがバラバラな感じ。

 そして観戦に行けなかった2日目。優勝は・・・清水香織プロ!
 瑠美プロも最後まで粘ったようだが最終回力尽き2年連続で準優勝。
 ただ自分が見た限りでは瑠美プロはまだ本気ではない気がする・・・。
 もっと貪欲に勝ちにこだわった対局、それはスタイルを崩す事になる
 のかもしれないがそういう対局もまた見てみたいもの。

 そして初の決勝戦となった朝霧プロは3位と大健闘。仲田プロと共に
 21期コンビで健闘したが最後は2人の先輩が意地を見せたようだ。
 来年は一体誰が清水プロへの挑戦権を得るのか楽しみである。
 
 写真は差し入れのシュークリームを食べる朝霧プロ
 110122_第5期女流桜花決勝.jpg

 皆さんお疲れさまでした。

<おまけ>
 観戦の後はやっぱり打ちたくなるよね。(苦笑)
 って事で帰り道にマーチャオ秋葉原で2半荘打って2連勝でした。

■マーチャオ秋葉原
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posted by MATSU at 00:51| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする