2010年10月04日

リーグ戦観戦A(2010/10/03)

リーグ戦2日目、今回は最初から観戦するつもりで会場に入ったのだが
開始早々10分もたたぬ内に事件現場を目撃。

           「ロン、48000」

入口一番近くで対局していた伊賀則夫プロが小宮山一美プロに親の国士
無双を放銃しているシーンであった。伊賀プロはこの後も小宮山プロに
11600を放銃するなどあり目も当てられない惨状。
よい試合など期待できる訳もなくどこか早く他の卓に移動しようと周囲
を見渡すと今期C3に降級してしまった朝霧千裕プロを発見。
女流桜花リーグは好調なだけにリーグ戦の奮起にも期待したい所である
が、1回戦を見た限りではツキもあったので以降は安心して他を観戦。

【C3】
 朝霧千裕プロ:@+18.1 A▲ 7.5 B+11.7 C+ 4.9 計:+27.2

会場隅ではプロクィーン決勝進出を決めた岩井茜プロと三輪正樹プロ、
岩楯プロが対戦中。岩井プロは持ち味の堅い守備を見せて3回戦までに
プラスを重ね4回戦で一気に40ポイント上乗せして好調なスタート。
対照的に三輪プロはオール逆連帯(2回戦はプラス3着)でいい和了り
は残念ながらほとんど見られずマイナススタート。

そしてその隣卓では武石絵里プロ。ラススタートするも2回戦でトップ
を取り3回戦まで+19.2の浮き。しかし最終4回戦で本日2度目の事件
現場を目撃することになる。

南4局12巡目に赤司美奈子プロが立直。流局間際の終盤にツモで開か
れた手牌は、

  七七33355(555) 7777(暗カン) ツモ

後に響く事がない4回戦のオーラスの出来事だったのがせめてもの救い
だろう。武石プロはあとひとつ和了ればプラスであったがこれで3着。
他にも色々見てみたけど目を引くような試合は残念ながら見当たらず。
Dリーグ全体の雰囲気としてまだまだ選手のモチベーションや対局への
臨み方の違いが1日目と比べて見て取れる。応援しているプロには早く
上のステージで活躍してもらうのを願うばかりです。

【D1】
 岩井 茜プロ:@+ 4.9 A+15.9 B+ 2.2 C+42.4 計:+65.4
 三輪正樹プロ:@▲14.5 A+ 1.7 B▲34.2 C▲21.8 計:▲68.8

 武石絵里プロ:@▲10.7 A+22.6 B+ 7.3 C▲13.4 計:+ 5.8


posted by MATSU at 06:41| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする