2010年10月03日

リーグ戦観戦記@(2010/10/02)

10月2日、連盟プロリーグの初日を観戦してきました。
今回はBリーグ以下で前回昇級した者の戦いぶりがいかほどなものか?
という所に注目してみました。

会場に入ると正面で人が集まっていた卓がありました。錦江荘は割と
ごちゃごちゃしていて狭いのだが、自分が勝手に観覧席と呼んでいて
見やすい通路側の卓が4卓ある。そこには大抵、B1リーガーが対局
しているのだが、今回注目を集めていたのは二階堂亜樹プロ×佐々木
寿人
プロ×白鳥翔プロ×那須愛朗プロの卓だろう。

白鳥プロは前期B2からの昇級組でビッグネーム2人とベテラン相手
にどんな戦いを見せてくれるのか焦点となった。
観戦したのは2回戦途中からであったが佐々木寿人プロの手牌を見て
みるとこんな仕掛け。(ドラ2索)

 222(67)白白 一一一一(加カン) 789(チー)

最近のヒサトpを知るものならばこんな鳴きは珍しくない光景だ。
一昔前のヒサトpの印象はリーチ麻雀であったが最近はリーチ率より
副露率の方が高いハズ。結局、この手は和了りには繋がらなかったが、
3回戦で特大トップを取りこの卓での勝ち頭となった。
そして白鳥プロも1・2回戦とトップを取り昇級初戦をプラスで発進。

【B1】
 那須 愛朗プロ:@▲20.0 A+ 9.5 B▲16.9 C+14.8 計:▲ 5.4
 二階堂亜樹プロ:@+ 5.0 A▲23.9 B▲36.1 C+13.6 計:▲41.4
 佐々木寿人プロ:@▲ 5.0 A▲ 7.2 B+63.5 C▲24.2 計:+25.1
 白鳥  翔プロ:@+20.0 A+17.6 B▲10.5 C▲11.4 計:+19.7

 内川幸太郎プロ:@▲16.7 A+ 7.4 B+ 2.3 C▲11.5 計:▲18.5

隣で打っていた同じくB1の内川幸太郎プロはマイナススタート。
A1はちょっとしか見ていないが実質残り1席の鳳凰位決勝卓の座を
巡っての戦いは藤崎プロが今回は珍しく放銃するシーンが多くみられ
調子が良さそうではなかったので変わって石渡正志プロ(+39.4)が
上位に浮上したようだ。

そしてもう一つ合間に見ていたのは前期C2から昇級してC1に復帰
した優木美智プロとプロクィーン決勝進出を果たした内田美乃里プロ、
マスターズ覇者、樋口新プロに武田裕希プロという昇級組3人に初顔
が揃った強豪卓。

結果は内田美乃里プロの圧勝。優木プロは四暗刻を親カブリした事も
あり不運な所もあったが、記録的大敗を目の前にしてしまう事に。
ツイてる時に勝てるのは当たり前。 ツイてない時にいかに戦うかが
プロとしての真価が問われる所であるが本来は傷口をなるべく広めな
いように打つべき所だが、集中力が切れてしまったようで技術的云々
よりも精神面の弱さが出てしまったかもしれない。
人間は元々感情のある弱い生き物。誰にでもちょっとしたキッカケで
同じ事態になり得る事を自分は知っているので非難するつもりはない。
それに人の不幸を笑う者には麻雀の神様は絶対に微笑まない

強い精神力、忍耐力はそうそう簡単に身につくものではない。それは
日頃からの鍛錬が重要になってくるのだと思う。鍛錬とは別に麻雀に
限らずとも良い。禁煙だっていいし、ダイエットだっていい。強い人
は皆、何らかの努力をしているハズだから。
今回スタートダッシュには失敗してしまったが、次節以降の巻き返し
に期待したい。

夕方から仕事があったので会場を去ろうとすると滝沢和典プロに遭遇。
先日ロン2で同卓したので軽く挨拶。

MATSU「お、こんちわー。」
タッキー 「おっす。」
MATSU「先日、ロン2で対戦しましたね」
タッキー 「あぁ、ボクがトップ取った時のひらめき
MATSU「・・・。(やっぱり覚えてたか!)はい。リーグ戦、頑張って下さい」
タッキー 「おっす!」

今度は是非、タッキーにリベンジしたいので滝沢和典&佐々木寿人プロ
の感謝祭でも企画して下さい。絶対に参加します。(笑)

■滝沢和典プロと対戦(2010/09/29)
 MATSU:4着 滝沢p:1
 100929_滝沢和典0004.jpg

■瀬戸熊直樹プロと対戦(2010/10/01)
 MATSU:2着 瀬戸熊p:3
 101001_瀬戸熊直樹0005.jpg


posted by MATSU at 02:07| 東京 ☀| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする