第1期の女流桜花から観戦してる自分が気になるのは
やはりC卓、第1期の決勝戦を争った3人が相まみえる
桑原p×優木p×仲田p×安田pだろう。しかも4人共
にプレイオフ進出を狙える位置につけての大事な一戦。
★C卓:桑原p×優木p×仲田p×安田p
1回戦は仲田pがトップ、優木pは手が入らずノーホーラ
で痛恨の一人沈みラス。2回戦は優木pと桑原pが100
点差の激戦を制し、優木pがトップ。
3回戦は仲田pが巧みな局回しで桑原p、優木pの親を
蹴りトップ。4回戦でも優木pと仲田pがマッチレース
を繰り広げ仲田pが最後は逃げ切りトータル+43.5。
<第5節:C卓>
桑原p:2-2-2-4 + 7.2
優木p:4-1-4-2 ▲28.1
仲田p:1-4-1-1 +43.5
安田p:3-3-3-3 ▲24.6
4節まで首位の桑原p、第1期ほどの爆発力はないが、
メンタル面の安定により大きな崩れもなく、また連荘で
小刻みにあがるなど非常に粘りも見せるようになり堂々
の2位でプレイオフ進出を決めた。
安田pは大幅な浮きが必要だったが、消化不良で終了。
女流桜花しか参加していない安田pにとってはこれで
今期の全日程を終えた。
暫定6位の優木pと7位につけていた仲田pは僅差の為、
お互い順位を上位に付けなければプレイオフは難しい。
勝利したのは前日遅くまでロン2でも意気込みを見せた
仲田pが3位までポイントを伸ばしてプレイオフ進出。
昨年の涙の決勝戦4位から一年間応援してきた優木pは
ここで敗退。残念です。
★D卓:北條p×南里p×清水p×室伏p
D卓では北條pの威勢のいい声が何度となく聞こえ、
+38.7ポイントを上乗せして首位でプレイオフ進出。
また王位戦4位の清水pも6位でプレイオフ進出を決めた。
★E卓:宮内p×小宮山p×平岡p×糸賀p
E卓では宮内pがトップラスの浮き沈み激しい麻雀だった
が滑り込み8位で昨年に続きプレイオフ進出。
平岡pも奮起してAリーグ残留を決めた。
★B卓:黒沢p×水越p×北野p×赤荻p
赤と黒が躍るB卓。モチベーションの違いがはっきりと
現われる。常に2人が局面を支配し、黒沢pと赤荻pが
プレイオフ進出。
★A卓:斉藤p×瑠美p×くさのp×岩井p
最後までもつれたA卓からはプレイオフ進出者なし。前期
準優勝の斉藤智子pの再挑戦もここまで。前節3位に着け
ていた岩井pも思わぬ不調で9位まで後退してしまった。
プレイオフ進出
1位:北條 恵美p
2位:桑原 恵子p
3位:仲田 加南p
4位:糸賀 千春p
5位:黒沢 咲p
6位:清水 香織p
7位:赤荻 めぐみp
8位:宮内 こずえp
B→A昇級
1位:吾妻 さおりp
2位:山口 笑子p
3位:渡辺 郁江p
4位:和泉 由希子p
5位:天音 まことp
第2期女流桜花 二階堂亜樹プロへの挑戦権をかけた戦い
は来月20日に行われますが、自分は今回で観戦は終了。
最終節とあって多くの観戦者が訪れましたが、観戦マナー
について色々考えさせられる事がありました。自分も以後
気をつけようと思います。
誰が優勝してもおかしくはないと思いますが、個人的には
「強い人」より「一年間一番努力してきた人」にタイトル
を獲っていただきたいです。一年間おつかれさまでした。


