もうしばらく打ちたくないってくらい打ちました。
途中、頭が痛くて集中力が切れかけましたが、ラス半の強さ
は今回も発揮。ひどい放銃もありましたがいいアガリもあり
ました。牌に触れる喜びを感じられるようにあとは本番まで
リアルは打ちません。
■13日
4-1-3-1-4-4-3-2-1-1
ここで一つ、本日の会心のアガリ。終盤巡目も深いところで
下記の聴牌。(ドラ九)2着目の上家の親が生牌の東を切っ
て立直してきました。そして自分ラス目でツモは東。トップ
は対面で2万点差以上離されてました。
親の河には六萬一枚切れで九萬は場に一枚も見えていない。
あなたはどちらを残しますか?
九 ツモ東 H(ポン)南(加カン)@(ポン)中(ポン)
結果は・・・立直直後にトップ目より倍満直撃で自分の勝ち。
でもプロから見たら麻雀向いてないと評されるかもしれません。
でもこれが自分の魅せる麻雀だから変えるつもりはありません。
本番では悔いのないようがんばります。
全然関係ないですが途中で生の中嶋一貴選手を見かけました。
日本GPは大波乱でしたね。

