2016年01月06日

第9回新春杯(2016/01/03)

2016年あけましておめでとうございます
毎年恒例の四ツ谷道場で行われている新春杯に今年も参加してきました。
道場長の藤原プロをはじめ、伊藤優孝プロやともたけプロ、瀬戸熊プロと
いった名だたるAリーガーも参加されている中で、これが自分にとっての
Aルール打ち始めになります。
Aルール全4回戦でのトータルポイントが上位4名が決勝卓へ進出。
決勝戦はポイントが半分持ち越しになり1回戦で行われます。

1回戦は昨年、道場で何度かお世話になった柴田弘幸プロと対戦。
南1局、柴田プロのダマメンホン・ダブ東・發ドラ3の親倍24000
に飛び込み一人沈みスタート

2回戦は新春杯では2度目の対戦となる山田浩之プロと対戦。
今度は一人浮きで今年初トップ!

3回戦はここまで2連勝と好調な西島一彦プロと対戦。好調な西島プロ
の連勝を止めて自分が連勝!

最終4回戦、シロフネさんと現プロクィーンの童瞳(トントン)と対戦。
大きいトップなら決勝卓へのかすかな望みもありましたが、下家の方が
噴いてオーラスを2着目で迎える。そこへラス目のシロフネさんから親
リーチ。残り時間は少なくこの局が最後と思われる中、自分イーシャン
テンで親の現物である3枚目の5索を切った上家の童瞳プロからチー。
聴牌を取るとすぐさまシロフネさんから当たり牌が出て2着のまま終了。

対局後、童瞳プロから「全員トップを狙いにいってるのに順位変わらず
の2着でいいんですか?」と聞かれました。
おそらく渋々5索をチーした事について本当にその選択で良かったのか
という事なのでしょうが

・点棒状況的にオーラスあと一回でトップをとるには満貫以上のツモか
 跳満出アガリが必要だったのと現実的にそれを狙える手牌でなかった。
・キー牌の5−8索がほとんどなく(8索はシロフネさんの手に暗刻)
 鳴かずにいたらアガリを拾えなかった。
・親にツモられ点棒を削られるよりは先に上がった方がよい。
・4回戦開始前に藤原プロから決勝卓が無理でも少しでも上位を狙うよう
 に葉っぱをかけられた。

以上を総合的に判断して2着辞めを取りました。親の待ち牌を読んだ上で
危険牌を掴んだらオリを選択するつもりで先にアガリを拾えそうなら安く
てもあがります。自分と同じく大トップなら決勝卓への望みが残っていた
童瞳(トントン)プロは役満でも狙っていたのでしょうか?
最初はもちろん自分もトップを狙いに行ってますが、状況・局面に応じて
取る選択は変わってくるものだと思います。
素直に自分の2着を認めてもらえなかったのはちょっと残念でした。

結果、この選択をしていなかったら9位入賞もなかった事でしょう。
麻雀は分岐点の連続です。その分岐点で自分の選択をいかに信用できるか?
ゆるぎない信念を持てるようになる為に今年も日々精進です。

新春杯優勝は3回戦で同卓された西島一彦プロ。おめでとうございます!

 着順 得点 順位点 小計

■1回戦(柴田プロ:1着)
 4着 ▲24.3 ▲12 ▲36.3

■2回戦(山田プロ:4着)
 1着 +19.9 +12 +31.9

■3回戦(西島プロ:2着)
 1着 +17.2 +8 +25.2

■4回戦(童瞳プロ:3着)
 2着 +13.7 +4 +17.7

          総合 +38.5 9位


posted by MATSU at 13:45| 東京 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする